緊張を感じるときは必ずしも悪い兆候ではない

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塾長の別役です。
スピーチやプレゼン、セミナーでほとんど緊張することはありませんが、
それは性格的な自信という要素もありますが、スピーチやプレゼン、セミナーに慣れているということも理由の一つです。

どんなことでもそうですが、何度も経験して、慣れたことに対してはあまり緊張しないものです。競技はどんな結果が出るかわからないので、慣れたことでも緊張するでしょうが、スピーチやプレゼンなどは、ある程度慣れてしまえばどんな出来になるかが想像できます。だから、楽なんですね。

そういう意味では、人前で話す恐怖心を一度拭いさるところまで経験を積んでしまえば、あとの残りの人生で悩まされることはありません。逆に、慣れるまで経験していないと、どうしても緊張感・恐怖心が残ってしまうでしょう。
ですから、トレーニングの場で慣れてしまうというのは良い手です。別に本番だけで慣れていく必要はありません。(慣れるまでに何度も失敗してしまうかもしれませんし)

こうした緊張の場、慣れていない場への挑戦というのは、必ずしも悪いことではありません。
人間は、新しい体験をしていきたいと思っています。だから挑戦します。そのときに感じる緊張感は健全で意義があるものです。

ぼく自身も、慣れていないことに対しては、明確な緊張とまではいわなくても、やる気が起こらなかったりするものです。例えば外国人と英語で話すときなんてそうです。そういう場があれば、まぁそれほど緊張せず会話しますが、あえて話そうとまでアクションしません。

なにかに挑戦していくときは、緊張を感じる。
それはポジティブにいえば武者震いだし、ネガティブにいえば恐怖。
その境目は明確ではなく、同じゲージの左と右なのかもしれません。

 

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